姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
また、播磨圏域連携中枢都市圏構想における広域観光と播磨ブランドの取組を強化すべきとありますが、どのように展開していますか。 9項目めは、来年度に展開される姫路城の世界文化遺産登録30周年記念事業の推進について。 既に着々と事業計画が立てられ、この本会議で発表されると聞き及んでいます。 私どもも何点か提案させていただいておりますが、その計画についてお聞かせください。
また、播磨圏域連携中枢都市圏構想における広域観光と播磨ブランドの取組を強化すべきとありますが、どのように展開していますか。 9項目めは、来年度に展開される姫路城の世界文化遺産登録30周年記念事業の推進について。 既に着々と事業計画が立てられ、この本会議で発表されると聞き及んでいます。 私どもも何点か提案させていただいておりますが、その計画についてお聞かせください。
、市場廃止方針を決定した機関会議の内容、2、青果部の仲卸業者を中心に卸売業者の法人設立を行うことの可能性について、3、令和2年5月28日、6月18日に市場関係者へ説明をしたと聞いておりますが、その内容の詳細について、4、先般、人口減少対策を議論しているまち・ひと・しごと創生戦略会議の場で、委員から市場廃止による地域経済の影響についての発言がございましたが、これに対する市としての見解、5、播磨圏域連携中枢都市圏構想
市政の舞台を一層大きなものとした1市4町の合併、地域夢プラン事業の全市展開や生涯現役プロジェクトの推進、液晶パネル工場を初めとする企業誘致の推進や3つの新駅開設、夢前スマートインターチェンジの開通、姫路バイパス別所ランプのフルランプ化等の総合交通体系の構築、姫路城大天守の保存修理工事の完了や大河ドラマ「軍師官兵衛」の放映を通じた本市の魅力の発信、世界遺産姫路城マラソンの開催や播磨圏域連携中枢都市圏構想
次に、「まちづくりの進め方について」のうち、「姫路中心の連携中枢都市圏構想と公共施設を削減する計画について」のご質問ですが、姫路市を連携中枢都市とする播磨圏域連携中枢都市圏構想において、8市8町の37図書館の相互利用を行うなど、連携した圏域形成に取り組んでおります。さらに、広域ごみ処理施設の建設など、近隣自治体と連携した事業を進めているところです。
16年間の市政推進の中では、市政の舞台を一層大きなものとした1市4町の合併、地域夢プラン事業の全市展開や生涯現役プロジェクトの推進、液晶パネル工場を初めとする企業誘致の推進や3つのJR新駅の開設、夢前スマートインターチェンジの開通や姫路バイパス別所ランプのフルランプ化、姫路城大天守の保存修理工事の完了や大河ドラマ「軍師官兵衛」の放映を通じた本市の魅力の発信、世界遺産姫路城マラソンの開催や播磨圏域連携中枢都市圏構想
1点目は、播磨圏域連携中枢都市圏構想についてであります。 本構想は、平成25年に本市が全国に先駆け提案し、地方自治法が改正され具現化したものと理解しておりますが、目的は、地方拠点都市が広域的に雇用や魅力を創出することにより、地域を活性化し、東京圏への人口流出をとめ、人口減少・超高齢社会に対するモデルケースを目指し、本市が中心となり進められました。
市政の舞台を一層大きなものとした1市4町の合併、地域夢プラン事業の全市展開や生涯現役プロジェクトの推進、液晶パネル工場を初めとする企業誘致の推進や3つの新駅の開設、夢前スマートインターチェンジの開通や姫路バイパス別所ランプのフルランプ化等の総合交通体系の構築、姫路城大天守の保存修理工事の完了や大河ドラマ「軍師官兵衛」の放映を通じた本市の魅力の発信、世界遺産姫路城マラソンの開催や播磨圏域連携中枢都市圏構想
市政の舞台を一層大きなものとした1市4町の合併、地域夢プラン事業の全市展開や生涯現役プロジェクトの推進、液晶パネル工場を初めとする企業誘致の推進や大河ドラマ「軍師官兵衛」の放映を通じた本市の魅力の発信、世界遺産姫路城マラソンの開催や播磨圏域連携中枢都市圏構想の推進、鉄道高架の完了と南北市街地の一体化、そして姫路・播磨地域の顔となる姫路駅駅前広場や大手前通り、姫路駅の東側に連なる各ゾーンの整備と播磨臨海地域道路
また、播磨地域の8市8町で進めております播磨圏域連携中枢都市圏構想の中で広域観光連携事業として外国人観光の招致活動にも取り組んでおります。例えば一つの具体例といたしましては、世界遺産姫路城の観光客をどう広域に誘導できるかということを重点に取り組みを進めていきたいというふうに考えております。議員ご指摘のワールド・マスターズ大会の開催、まさしく好機であります。
平成27年度から姫路市を中心とする播磨の8市8町による播磨圏域連携中枢都市圏構想の取り組みがスタートしてから2年たちました。 構想の中では、「圏域全体の生活関連機能サービスの向上」、「高次の都市機能の集積・強化」、「圏域全体の経済成長」とあります。
インバウンド事業の推進により、外国の人や播磨圏域連携中枢都市圏構想の中で観光客の誘致など、町外のお客さんを誘致することも1つのピュアランドの支援策であろうと感じております。また、必ずしもピュアランドを使用することが条件づけになっていないようですが、同窓会開催支援事業も支援策の1つと思われるが、実態についてお伺いいたします。 質問事項の2項目に移ります。
播磨圏域連携中枢都市圏構想は、本市が中心となって播磨圏域の経済を活性化するとともに、圏域全体の人口流出抑制・人口維持が図れるよう、将来にわたって圏域が豊かな地域として持続していくことを目指すもので、「播磨圏域連携中枢都市圏ビジョン」において定められた具体的な取り組み期間である5年間のうち、既に1年余りが経過しております。
・播磨圏域連携中枢都市圏について 播磨圏域連携中枢都市圏構想について、現在、圏域全体で人口減少に歯どめをかけるよう、本市が中心となって都市圏ビジョンにのっとって、事業を進めているところである。経済活性化の主な事業である広域観光と播磨地域ブランドの事業についても、後ほど報告事項の中で詳細に説明したい。
姫路市はその一都市として圏域全体の経済成長のけん引、高次都市機能の集積、圏域全体の生活関連機能サービスの向上の役割を果たす、連携中枢拠点都市の協議を行い、本年度から7市8町と連携協約に基づく播磨圏域連携中枢都市圏構想をスタートさせ、53の関連事業を進めています。今議会に赤穂市との連携協約締結の提案がなされ、圏域は当初の計画である8市8町となります。 そこでお尋ねします。